Bluetoothでデータ転送できる両用膜厚計「SWT‐NEO‐BT」
サンコウ電子研究所は、電磁誘導式と渦電流式の両方式に対応した「SWT‐NEO‐BT」を発売した。同社の主力製品である「SWT‐NEO」シリーズに、新たにBluetooth通信機能を搭載。測定データのワイヤレス転送を実現し、製造ラインや品質管理現場における検収・検査業務の効率化が図れる(USB転送も可能)。受信したデータは、直接Excelに取り込みができ、転記ミスや入力の手間を解消する。
ミツトヨ製のワイヤレス通信システム「U‐WAVE‐TCB」を採用。また、Windows10・11、iOS10.0、Android7.0に対応しており、工場内のPCだけでなく、現場でのタブレット・スマートフォン運用にも柔軟に対応している。
本体は、SWT‐NEOシリーズ各種専用プローブ(別売)に対応。用途は塗装、ライニング、めっき、アルマイトなどの絶縁性皮膜。
本体サイズは72(W)×45(H)×185(D)㎜(送信ユニット・接続ケーブル含む)、重量は約250g(電池含む)と軽量・コンパクト設計。現場での長時間の測定作業でも作業者の負担を軽減する。
価格は25万5千円(税別)。
℡03・3254・5033