アイスリンクをキャンバスに、約300人が参加
大塚刷毛製造、ハンディ・クラウンは、日本ペイントと共に5月31日、東京都江戸川区の江戸川区スポーツランドで開催された体験型アートイベント「PAINT ON ICE」に協賛した。
同イベントは、スケートシーズン終了後のアイスリンクを巨大なキャンバスとして開放する参加型企画で、江戸川区スポーツランドとナチュラルボディバランス協会の主催で実施された。
昨年6月に東京都内で初開催され、約350人が参加。アンケートでは9割以上が「また参加したい」と好評を博したことから、今年は第2回として実施された。江戸川区によると、今年も定員300人で募集を行い、受付開始後間もなく定員に達する盛況ぶりであった。
会場となった江戸川区スポーツランドは、都内唯一の区営スケートリンク。60m×30mのリンク全面を活用し、参加者は色鮮やかな水性塗料を使って思い思いの作品を描き上げた。
当日はペイント体験に加え、冬季オリンピック3大会に出場した元ショートトラックスピードスケート日本代表の勅使川原郁恵氏によるスケート教室や、カーリング、アイスホッケーなどの氷上スポーツ体験も実施された。
大塚刷毛製造とグループ会社のハンディ・クラウンは、刷毛や養生用マスカーなどの副資材を提供し、イベント運営を支援。参加者が広大な氷上空間で自由に創作活動を楽しめる環境づくりに協力した。両社はこうした取組みを通じ、塗料や塗装用具に親しむ機会を創出し、塗装文化の普及と業界への理解促進につなげたい考えだ。