好川産業ブース(リユースブラストHYBRID方式概念)
高速道路調査会主催の「第20回ハイウェイテクノフェア2024」が9月26日、27日の2日間、東京都江東区有明の東京ビッグサイト西1・2ホールで開催された。
出展社数337者、出展小間数614小間(共催除く)であった。
会場の一画では、共催者である各NEXCOグループが基材や、車両を配置するなど事業紹介、新技術等の展示を行った。また、高速道路においての交通巡回記録システムや点検情報記録システムといった、アプリを使ったクラウドサービスなど、IT化が目立った。
業界関連では、アトミクスが「for Safty Road」をうたった工法等でアピール。水性路面標示用塗料の超速乾工法「ハードラインアクア♯21」、常温型水性速乾特殊塗料(1液)「消せるライン」、全工程非危険物対応「ライフテックス水性はく落対策工法」、環境負荷低減耐傷性トンネル用塗料」や「アトムハードカラー」シリーズを紹介した。
好川産業は、「リユースブラスト®」HYBRID方式を模型で説明。高圧ブラストにおける研削材の自動供給システムを利用した新技術を紹介した。また、お馴染みの環境対応型鋼構造物水系塗膜剥離剤「パントレ」、IH塗膜剥離機「メクレル」、粉じん飛散抑制剤「ファイブスター」に加え、工法別安全衛生保護具など幅広く来場者にアピールした。
西日本高速道路エンジニアリング九州の「eQクリアコート」は道路情報板-LEDレンズ再生コーティング剤。高速道路など屋外に設置されるLED道路情報板は、苛酷なばく露環境によって経年とともに視認性が低下する。原因の一つは、LEDレンズのくすみ。同製品を塗布することにより、〝くすみ〟をなくしレンズを瞬時に再生する。情報板の視認再生が道路の安全に寄与する。