オープニングの店頭
三和ペイント(大阪市、木原史貴社長)は、7月11日に大阪府和泉市あゆみ野のららぽーと和泉3階に塗り替え相談所「外壁のミカタ」をオープンした。
ららぽーと和泉は、セレクトショップやファストファッション、大型食品スーパーやアミューズメント施設など約220店舗が集まる南大阪最大級の大型商業施設である。
泉北高速鉄道の和泉中央駅周辺は約5万世帯の住宅があり、築30年、築20年、新築が混ざり合っている。折込チラシなどで需要喚起していくとのことである。
「外壁のミカタ」は、外壁・屋根塗装のことが何でも分かる新体験型店舗である。11日~15日の5日間「オープニングイベント」を開催した。店頭にはバルーンアートを展示し、アーティストも来店した。また電子マネーが当たるガラポン抽選会を実施した。
店内では外壁・屋根塗料の塗装カラー見本がビジュアルに展示されている。住まいのメンテナンスサイクルや施工の流れを知ることができる。リアルカラーシミュレーションを体験できる。遮熱塗料・防水性能・低汚染性能の機能性塗料の説明も分かりやすい。家族で塗料・塗装をワンストップで体験でき、学ぶことができる。
6人体制でスタート。副店長の問山由里子さんは、三和ペイントでマーケティングや営業を10年経験した。
三和ペイントは、外壁・屋根塗替え需要を中心に見込み客をマーケティングし、営業マンが住宅を訪問して契約し、施工、アフターフォローまできめ細やかに対応し、今年17期を迎えた。
同社の特長の第一は、自社独自塗料「グランコート(GRAN COAT)」である。大手塗料メーカーと共同開発。耐用年数に自信があり、価格の費用対効果を考えた高品質塗料を取り揃えている。
また長期的に顧客とのつながりを創る取組みとして、ずっと安心・もっと快適の住まいサポートサービス『いえもる』を実施している。
メニューには、住宅でよく起こるトラブルに対する駆け付けサービス(水回り・カギ・電気・建具のトラブルに対応)、定期的な掃除(ハウスクリーニング)、リペイントサービス(再塗装)がある。会員になると、電話一本で対応してくれて便利だと好評である。
問山副店長は「新店舗では、塗装に関する知識や体験を通じ、塗装を通じて住まいや家族を守るということに気づいてもらうきっかけを提供するとともに、これまで三和ペイントで構築した実績や役立つアフターフォローを紹介し、暮らしのアイディアやお金や助成金など、暮らしを楽しく充実させる情報を発信していきたい」と語った。