グランセラトップ2液ファイン
日本ペイントは6月24日、建築用分野で有機無機ハイブリッド上塗塗料の新ブランド「グランセラ」を立ち上げ。同ブランド製品の第一弾として、ターペン可溶2液セラミックハイブリッド超高耐候超低汚染無機系塗料「グランセラトップ 2液ファイン」を販売開始した。
同社はこれまで、昨年10月に上市したファインパーフェクトセラミックベストをはじめとする有機無機ハイブリッド上塗塗料をラインアップしてきた。しかし、戸建住宅改修市場においては、ライフサイクルコスト低減に貢献する高耐候塗料や、高価なフッ素樹脂系塗料に代わる無機系塗料へのニーズが高いことから、このブランドを立ち上げたものである。
ブランドコンセプトは、「価値を高める、塗り替えを。」がキャッチコピー。ステートメントとして「ハイクラスな耐候性と美しさを兼ね備えたハイブリッド無機系塗料、GRANCERA〈グランセラ〉。塗り替えることで、家の価値も生まれ変わります。より長く続くワンランク上の満足を、日本ペイントがお届けします。」を掲げている。 第一弾製品の「グランセラトップ 2液ファイン」(ターペン可溶2液セラミックハイブリッド超高耐候超低汚染無機系塗料)は、フッ素樹脂塗料を超える高耐候性のハイグレード外壁・付帯部用塗料。ラジカル制御技術とセラミックハイブリッド技術を融合させ、促進耐候性試験において優れた耐候性を示す。2液弱溶剤形でコンクリート面や窯業サイディングボード面、金属面など幅広い素材に対応可能である。
また今後、既に上市している「パーフェクトセラミックトップG」を「グランセラトップ 2液水性」に、「ファインパーフェクトセラミックベスト」を「グランセラベスト 2液ファインも」と順次品名を変更していく。なお、性能等の変更はない。
℡03・3740・1488