大谷塗料は、同社VATONシリーズの「CLT・集成材専用保護剤」が日本有機資源協会(JORA)のバイオマスマーク「バイオマス認定番号230125」を取得したと発表した。
本製品は、植物由来のバイオマス成分を90%含んだ塗膜を形成、石油資源の節約と温室効果ガスの排出低減に貢献する。
バイオマスマーク認定商品は、バイオマス原料が10%以上入っており、専門家の審査のもと認定される商品。循環型社会形成に貢献し、地球温暖化防止に役立つ。
CLTや集成材などに本製品を塗装することで、木材に浸透し、風合いはそのままに、輸送する際の汚れ、組立て加工時の汚れを軽減できる。
施工面では、一晩後(気温15℃で約8時間)にはベタつきなし。特に、冬季の低温下での手離れを改良。単体での仕上げも可能だが、仕上がりや用途に応じて豊富な選択肢を用意している。F☆☆☆☆登録製品。
同社は「人も地球も元気に!」を目標に掲げ、持続可能な循環型社会に向け、塗料・塗装で貢献することを目指している。
その一環として、炭素を固定化できる木材の利用を促進・保護する塗料に、環境に優しい生物由来の材料を同社は用いている。
本件に関する問合せは、同社東京支店(℡042・974・9191)まで。