スマートシールドの特長
モリエン(神戸市・森一朗代表取締役)は、大日本塗料と共同開発をしたハイグレード高結合型ふっ素塗料・高結合型遮熱ふっ素塗料「スマートシールドシリーズ」と多機能下塗り材「EXTRAシーラーシリーズ」を2月1日から販売開始した。また、同社が運営をしている外壁塗装専門店「ペイントウォール」(施工対応エリア:西宮市・芦屋市・宝塚市・伊丹市・川西市)でも同時に同塗料の販売および施工の受付を開始した。
スマートシールドは、東京スカイツリーにも採用された大日本塗料の超耐候性ふっ素技術を採用した戸建用塗料で、高耐候性以外にも防汚染性・防カビ効果・高い耐凍害性を持つハイグレード塗料。暑さ・光熱費削減効果のある遮熱タイプもラインナップしている。
スマートシールドの特長は、結合形ふっ素の特殊配列により分子間の結合エネルギーが高く自然光最大紫外線エネルギーより結合力が強いため、従来のふっ素樹脂塗料以上の超耐候性を保持する。さらに、塗膜を劣化させる原因物質(ラジカル)を発生させないように制御したラジカル制御により、耐候性・耐久性が大幅に向上する。また、高結合技術により塗膜表面は汚染物質の染み込みを抑制する緻密な構造で形成されており、汚れの付着を低減し建物を長期間美しく護る。
さらに、JIS Z 2911 カビ抵抗性試験(社内試験)に合格しており、優れた防カビ性で建築物に繁殖するカビの発生を防ぎ、外壁の劣化や建物の美観を守る。また、新築建材での試験項目である気中凍結/2h、水中融解試験/1hを100サイクル(社内試験)に合格する高い耐凍害性を備えている。特に窯業系サイディングボードは主に冬季に内部の水分が凍結・融解を繰り返すことで発生する凍害を低減し建物寿命の長期化に貢献する。
スマートシールドR遮熱は、スマートシールドに遮熱効果のある遮熱用特殊顔料を配合し、太陽光の赤外線を反射する優れた遮熱性能により、屋根や外壁の表面温度の上昇を防ぎ室内温度の低減、省エネ効果につながる。
また、スマートシールドシリーズに合わせるために建材用塗料トップクラスシェアの技術力を活かして開発した下塗材「EXTRAシーラーシリーズ」は、密着させるのが難しいとされる無機系塗料を塗布したサイディングボードを始め、新生屋根や鉄部といったあらゆる素材にも強力な密着力を発揮する。
両製品を合わせることで、住まいの資産価値の維持に貢献する。