新製品『KKG1125A』
環境開発技研(木村智行社長)は、オゾン式塗装ブース水浄化装置「KKG112Xシリーズ」を開発し、好評販売している。
塗装ブースからの悪臭は、従業員や周辺環境への配慮が課題となっている。さらに塗装スラッジや、汚水・汚泥など常に発生する産業廃棄物への対応も必要だ。
そのような社会的課題を一挙に解決するのが同社の「KKG112Xシリーズ」である。
同製品は、オゾンの強力な酸化力による殺菌・脱臭・分解・脱色作用で腐敗菌を死滅させるため、塗装現場の悪臭が劇的に減らせる。また、オゾンは塗装スラッジに含まれる有機物を分解するため、スラッジが減容し、産廃費用も削減。スラッジ残渣も柔らかくなったり、砂・砂利状になりブース清掃の作業効率が格段にアップし、生産性の向上にもつながる。
さらに清掃後、ブース水は再利用ができるため廃棄不要となり、産廃経費や水道料金の削減に貢献。オゾンは空気中の酸素から生成するため、その製造費用は電気代のみ、薬剤なども不要となるためランニングコストはゼロと大幅な経費削減が期待できる。
工事が不要なので簡単に設置することができ、AC100V電源とエアー供給だけで24時間365日自動で連続浄化が可能となっている。
同シリーズでは「KKG1125A」の他、コンプレッサーを内蔵し、エアー源自動切換式の「KKG1124」、大型塗装ブース向けに「KKG1126」などを取り揃えている。
℡042・324・6387