日本塗料工業会(毛利訓士会長)は2021年度の塗料実績(経済産業省統計調べ)を発表した。生産数量が前年度比2・6%増の151万8828tで、販売数量が同2・2%増の159万5550t、販売金額は同5・8%増の6579億6千万円であった。前年度はコロナ禍の影響が顕著に表れ、生産・販売とも大きくマイナスでの推移となったが、今年度は前年度比プラスで推移し、特に生産数量は前年度140万t台に落ち込んでいたが、150万t台に盛り返した。
なお、在庫数量は10万2406tで、同2・9増。平均単価は412円で同3・5ポイントプラスとなった。